お久しぶりーふ。このブログのファンがいるかどうかはわかりませんが、病気もせず元気にやています。まだ6月だから、1ヶ月だけ間隔を開けてブログを更新することができました。
先行き不明な将来、圧倒的シングル、うつ病パニックの残り香、ネガティブな側面に焦点を当てると結構ブルーだけど、冬の頃よりは元気な感じがします。
前も書いたかもしれないけど、DMV界隈の冬はすることがなくて（温泉銭湯ない。映画も何言ってるかわからないから観に行かない。英語弱者はアメリカの冬にすることがなさすぎる）、過去の嫌な記憶が永遠とルミネーションしていたけど、4月に入り、緑が多くなってから、ルミネーションも弱まり、ハイキングとか旅行とか、遊びに行くことも増えて、少しずつ元気になっていった。
うつ病を経験してから、自分は夏嫌い冬好きのイキった青年から、冬ぎらい夏好きのストレートなおっさんになった。うつ病を経験した常時エネルギー不足の自分では、緑からエネルギーをもらわないと元気に生きていけない。冬は外界からのパワーを得るのが難しい。
職探しのストレスでタバコも増え、ポルノ中毒も相変わらず酷く、夜の歯磨きも週の半分くらいしかできてないけど、深夜2時まで起きることはほとんどなくなったかな。最近は、自分を縛る禁忌がどんどんどんどん弱まってきて、風呂に入らなくても、歯磨きしなくても別にOKと思えるようになってきた。
夜に歯磨きしなくても、朝起きてからやればいい。フロスさえすれば大丈夫。
つい最近思いついたことは「野菜ファースト」だ。禁忌が弱まった自分は、「野菜を食べなきゃいけない」という禁忌も弱まり、野菜だけ残したり、一日全く野菜を食べないということが増えてきた。
ただ、禁忌が緩み切っていいというわけでもなく、というか、「やりたくないけど、やったほうが自分の健康のためになる」ことは確実に存在するわけで、歯磨きだったり、野菜だったり。
野菜を食べることを後回しにすると、お肉とcarbでお腹がいっぱいになり、めんどくさくなってしまうのだ。だから、とにかく、ばっかり食べになってもいいから、野菜を先に食べる。
前菜というのは理にかなっているのかもしれない。
野菜ファーストにしてから心なしか便通も良くなった気がする。